「日本人より…」 神戸フェルマーレン妻、漢字名を書いた“達筆”書道ショットに「凄い!」

神戸DFトーマス・フェルマーレン【写真:井上智博】
神戸DFトーマス・フェルマーレン【写真:井上智博】

神戸在籍3シーズン目のフェルマーレン妻がSNSを更新「自分を誇りに思う」

 ヴィッセル神戸に所属するベルギー代表DFトーマス・フェルマーレンの妻ポリー・パーソンズさんがSNSを更新。自身の名前を書いたと見られる書道ショットを公開し、「達筆です」「凄い!」と話題を呼んでいる。

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 現在36歳のフェルマーレンは、アヤックス(オランダ)、アーセナル(イングランド)、ローマ(イタリア)、FCバルセロナ(スペイン)など各国の強豪クラブでプレー。2019年7月に神戸へ加入し、今季3シーズン目を戦っている。

 そんなフェルマーレンの妻ポリーさんがインスタグラムを更新。「自分を誇りに思う」と記し、書道ショットを添えている。机には書道セットが置かれており、お手本を見ながら書道に挑戦したようだ。名前に合わせて「保利衣」(ポリー)と書かれた紙を手に持っており、出来栄えに満足げな表情を浮かべている。

 ファンから「上手ですね」「素晴らしい」「達筆です」「日本文化に何でもチャレンジするのが凄い!」「日本人の平均より上手い」と驚きのコメントが相次いだ。

 以前、フェルマーレン一家は大阪の法善寺横丁を家族で訪れ、きらびやか繁華街を満喫し、独特の世界観に「ワンダーランド」と驚きを露わにしていた。異国での生活にも慣れ、日本文化に積極的に触れているようだ。

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