“メッシ包囲網”打破でコパ制覇へ! 「対抗する術はある」とアルゼンチン監督は攻略に自信

アメリカ戦を前にマルティーノ監督が対戦国の戦術に言及 「極めて論理的だが…」

 アルゼンチン代表のヘラルド・マルティーノ監督が、コパ・アメリカ・センテナリオ準決勝で激突するアメリカ代表が敷いてくる「メッシ包囲網」について、「極めて論理的」と当然視している。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じている。

 ヒューストンのNRGスタジアムで行われるホスト国との対戦を前に、アルゼンチン代表指揮官は同国歴代最多タイの54得点を決めたスーパーエースについての質問に、マルティーノ監督は次のように語った。

「メッシが集めている警戒に対抗する術は持っている。彼をマンツーマンでマークするチームもある。フィジカル面でプレッシャーをかけてくるチームもある。複数の人間で囲んでくるチームもある。世界最高の選手を無力化しようと努力することは極めて論理的。だが、奏功するかは別の問題だ」

 メッシは準々決勝ベネズエラ戦に4-1で勝利した際に、1得点2アシストを記録している。この試合で、メッシは右サイドにシフトした。

「ベネズエラ相手に、レオは右でプレーさせる流動性を与えることにした。レオを動かして、右でよりボールを触る形にした。火曜日にもそうなるかもしれないし、ならないかもしれない。試合の流れによる」

 指揮官はメッシに流動性を与えることで、アメリカの包囲網に綻びを作るつもりだ。

【了】

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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