セリエA得点王やCL優勝GKも…“バロンドール候補30人から漏れた選手”ベスト11を英選出

“バロンドール候補30人から漏れた選手”ベスト11【写真:Getty Images & AP】
“バロンドール候補30人から漏れた選手”ベスト11【写真:Getty Images & AP】

チェルシーのセネガル代表GKメンディは多くのアフリカ出身選手がノミネート外に異論

 サッカー界で最高の個人賞とされるバロンドールの受賞者が、2年ぶりに決定する。10月8日には30人の候補リストが発表されたが、リストに入らずとも活躍した選手たちはいる。英スポーツメディア「Sportskeeda」は、そうした選手たちでベストイレブンを選出した。

 史上最多となる過去6度の受賞を果たしたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)、5度受賞のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)を筆頭に、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)、エジプト代表FWモハメド・サラー(リバプール)ら常連たちが、30名のリストに入っている。また、ノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド(ドルトムント)、イングランド代表MFメイソン・マウント(チェルシー)、スペイン代表MFペドリ(バルセロナ)ら、次世代のスター候補たちも初めてのノミネートを果たした。

 一方で、「Sportskeeda」は、30名の中に入っても不思議ではない有力なスター選手たちでベストイレブンを選出。4-2-3-1システムで、世界選抜のような陣容ができ上がった。

 GKに選出されたのは、チェルシーのセネガル代表GKエドゥアルド・メンディ。チームメイトのブラジル代表DFチアゴ・シウバ、リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネ、ナポリのセネガル代表DFカリドゥ・クリバリらが、ノミネート外となったことに異論を唱えた。チェルシーでの活躍は顕著であり、クリバリは「彼はアフリカ人で最初のCL制覇を成し遂げた。僕たちは一部の人々が判断する際、普通の倍をやらないといけない」と、アフリカ人選手のノミネートが簡単ではないと強調した。

 最終ラインには、右からインテルからPSGへ移籍したモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ、PSGのブラジル代表DFマルキーニョス、インテルのスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル、そしてマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFルーク・ショーが選ばれた。インテルの11年ぶりとなるセリエA優勝メンバーの2人が入ったことが特徴的だ。

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