元スペイン代表FW、美しい茶器&「わび・さび」ショット “日本の美意識”を勉強

ヴィッセル神戸でプレーするFWボージャン・クルキッチ【写真:小林 靖】
ヴィッセル神戸でプレーするFWボージャン・クルキッチ【写真:小林 靖】

8月に神戸へ加入したボージャン、日本文化への理解を深めようと努力

 ヴィッセル神戸の元スペイン代表FWボージャン・クルキッチが、自身の公式SNSを更新。日本での生活に1日でも早く溶け込もうと日々努力している模様で、美しい茶器とともに「わび・さび」を勉強する様子を公開している。

 ボージャンは、スペインの名門バルセロナの下部組織で育ち、2007年に17歳でトップデビュー。現在、神戸で共闘する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)らスター選手ともプレーした。11年以降は欧州やアメリカのクラブに所属し、今年8月に神戸へ加入している。

 9月5日のJ1リーグ第24節サンフレッチェ広島戦(1-1)でデビュー。さらに10月2日の第31節浦和レッズ戦(5-1)では、後半39分に猛プレスをから豪快なミドルシュートも叩き込み、来日初ゴールもマークした。

 そんなボージャンがインスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される写真・動画)を更新。「わび・さび 不完全さの美しさ」と書かれた本とともに、美しい茶器に入ったお茶の写真をアップした。日本文化や日本の美意識への理解を深めようと努力していると見られ、勉強熱心な一面ものぞかせている。

 今季ここまでリーグ戦5試合1ゴールのクルキッチ。日本文化を勉強しつつ、さらなるハイパフォーマンスを披露してくれそうだ。

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