「日本はスパークできる?」 難敵サウジアラビア戦の“久保の代役”に海外メディア注目

負傷で離脱しているMF久保建英【写真:Getty Images】
負傷で離脱しているMF久保建英【写真:Getty Images】

「ESPN」は久保の代役有力候補に鎌田大地と堂安律を列挙

 日本代表は現地時間7日(日本時間8日2時)、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でサウジアラビア(FIFAランク56位)と対戦する。MF久保建英(マジョルカ)が膝の怪我で招集回避となったなか、海外メディアは「クボ不在の日本はスパークできる?」と取り上げている。

 森保ジャパンは9月2日に行われたW杯最終予選初戦のオマーン(同78位)戦で0-1とまさかの黒星スタート。続く中国(同75位)戦にFW大迫勇也のゴールで1-0と勝利し、1勝1敗で10月シリーズを迎えた。7日の敵地サウジアラビア戦、12日の本拠地オーストラリア戦ともに落とせない状況で、難しいゲームとなるのは間違いない。

 9月シリーズからの変化としては、MF南野拓実の怪我が癒えた一方で、中国戦(1-0)で先発出場した久保が膝の負傷で不在となる。米スポーツ専門局「ESPN」は、「W杯アジア予選:クボ不在の日本はスパークできる?」との見出しで、“代役”にフォーカスしている。

「タケフサ・クボがいないなかで日本のために誰がステップアップできる? 最終予選初戦のオマーン戦に敗れる失望のあと、日本は中国を倒して持ち直した。ワンダーキッドのタケフサ・クボの登場で、ファイナルサードでより危険なプレーを見せていた試合だ。マジョルカでの怪我により、彼の不在で誰がステップアップするか。ダイチ・カマダやリツ・ドウアンが今のところ最も可能性が高い選択肢だ。サウジアラビアは簡単に負けるチームではないが、日本のディフェンスは通常であれば仕事を成し遂げる。モリヤス監督にとっては、十分に前に出て行けるかが大きな頭痛の種として残っている」

 記事では、MF堂安律の名前が挙がっていたが、怪我のため途中離脱が決定。追加招集を行わないことも発表されている。サウジアラビアの地でのゲームとなるため、いかに推進力を持って攻撃できるか。森保一監督が2列目に誰を起用するのかも、注目が集まる。

(Football ZONE web編集部)


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