久保建英、松葉づえ姿でホテルへ… レアル戦の負傷状況に現地懸念「警報ランプが点灯」

レアル・マドリード戦にスタメン出場したMF久保建英【写真:Getty Images】
レアル・マドリード戦にスタメン出場したMF久保建英【写真:Getty Images】

レアル戦で膝を負傷し交代、怪我の状況を現地報道「次節起用する可能性は低い」

 マジョルカの日本代表MF久保建英は現地時間22日、リーガ・エスパニョーラ第6節・レアル・マドリードとのアウェー戦(1-6)で5試合連続のスタメン出場を果たしたものの、ハーフタイムにベンチへ下がった。交代の要因について、膝に痛みを覚えたためだとルイス・ガルシア監督が明かしていたなか、現地メディアは松葉づえ姿でホテルへと入る様子の写真を添え「警報ランプが点灯」と指摘している。

 保有元となるレアルとの一戦で、久保は右サイドハーフで5試合連続のスタメン出場。前半5分には、自陣左サイドからのサイドチェンジを巧みなトラップで収め、対峙したレアルDFミゲル・グティエレスを置き去りにしてシュートまで持ち込むなど、随所に持ち味を見せた。しかし、足を痛そうにしていた久保はハーフタイムで交代。試合後、指揮官の口から膝を傷めたための交代であったことが明かされていた。

 そんななかスペインメディア「Ultima Hora」は、松葉づえ姿でホテルへと入る久保の写真を添えつつ、怪我の状況を報道。「久保がアラームを鳴らす」との見出しを打ち「サンティアゴ・ベルナベウでの屈辱的な敗戦の後、松葉づえをついてマドリッドのホテルに入る久保建英の姿は、すべての警報を作動させた。ホテルに入ってきたことで、マジョルカニズムの警報ランプが点灯した」と、深刻な状況を報じている。

 同メディアによると、今のところ怪我の程度は不明だが、次節のオサスナ戦(26日/ホーム)に向けて、ルイス・ガルシア監督が久保を起用する可能性は低いと指摘。今シーズンは開幕から全6試合でピッチに立ち、確かな技術と判断を活かして攻撃を牽引するなど好調ぶりを示していた久保だが、保有元のレアル戦でまさかのアクシデントに見舞われる事態になってしまった。

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