「本物の宝石のよう」 岩渕のゴラッソに唖然棒立ちの同僚が称賛「アンビリーバブル」

アーセナルに新加入のFW岩渕真奈【写真:Getty Images】
アーセナルに新加入のFW岩渕真奈【写真:Getty Images】

同僚マッケイブが「比類なき存在」と大絶賛

 アーセナルに所属するなでしこジャパン(日本女子代表)のFW岩渕真奈は、現地時間21日に行われたUEFA女子チャンピオンズリーグ(CL)予選第1ラウンド決勝のPSV(オランダ)戦(3-1)で、2得点を記録した。前半39分に決めた鮮やかなゴールは、その美しさだけでなく、チームメートの驚愕する表情でも話題となったが、そのMFケイティ・マッケイブが改めて岩渕のゴールの瞬間を振り返っている。英メディア「GIVE ME SPORTS」が報じた。

 岩渕のゴラッソが決まったのは、アーセナルが1点をリードした前半39分のこと。ショートコーナーからパスを受けると、斜めの角度から右足を一閃し、ファーサイドへ鮮やかな一撃を突き刺した。アーセナル女子公式ツイッターは、岩渕がシュートを打った直後の画像と、マッケイブが口を大きく開けて驚いている様子を動画から切り抜いて並べ、「二つのパートから成り立つ一つの物語。ケイティ、楽しめた?」とツイートした。

 アウェーゲームから戻ったマッケイブは、「私たちは試合後、Wi-Fiがつながりませんでした。モスクワから空港に戻っていたから。ロンドンに到着して、初めてショックを受けた私の顔が拡散されていることを知ったの」と、笑いながら振り返ったという。

 そして、岩渕のゴールが決まった瞬間について、「ワオ、なんてフィニッシュだと思った。アンビリーバブルよ。あれが彼女なの。技術があって、ボールタッチも良い。一流の選手で、彼女のような選手がチームにいるのは、本当に、本当に、素晴らしいこと」と、振り返るとともに、岩渕を絶賛した。

「彼女は中盤、何より攻撃的なポジションに熾烈な競争をもたらしてくれる存在。全員が最高の状態でいないといけなくなる。ピッチを離れても、彼女は本物の宝石のよう。比類なき存在よ」

 エースとして臨んだ東京五輪ではメダルを逃して悔しい思いをした岩渕だが、今季加入した新天地では早くも輝きを放っている。

(Football ZONE web編集部)


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