名古屋MF阿部、ベストゴール選出の芸術的“逆足ミドル”に注目 「ずっと見てられる」

豪快なミドル弾を決めた名古屋MF阿部【写真:AFC】
豪快なミドル弾を決めた名古屋MF阿部【写真:AFC】

前半28分、阿部がペナルティーエリア外から逆足ミドル弾でチーム2点目を奪取

 名古屋グランパスは、4日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)第5節ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)戦で2-1と勝利し、大会5連勝で1試合を残してグループG首位通過を決めた。チーム2点目となったペナルティーエリア外からのMF阿部浩之の芸術的なミドル弾が、ACL公式ツイッターで「ベストゴール」に選ばれている。

 大会開幕4連勝、11得点・無失点と順調な戦いぶりを見せてきた名古屋は前半2分、MF阿部がペナルティーエリアへスルーパスを送ると、ブラジル人FWマテウスが反応。相手のタックルに遭って倒され、PKを獲得すると、これを自ら冷静に決めて先制した。

 名古屋はさらに前半28分、MF長澤和輝が右斜め前方へパスを出し、阿部がボールを受けると、切り返しで対峙したDFをかわし、ペナルティーアーク右付近から左足を一閃。綺麗な曲線を描いたシュートはジョホールのゴール左隅に鮮やかに吸い込まれていった。

 ACL公式ツイッターは、阿部の芸術的な一撃を「ベストゴール」として紹介。ファンも「さすが、阿部浩之!」「ずっと見てられるゴール」「マジ逆足シュートうますぎ」と感嘆していた。

 名古屋は前半42分、今大会5戦目で初失点を喫し、後半にはクロスバー直撃のシュートを放たれるなどジョホールに押し込まれる時間帯もあったが、2-1で逃げきってグループ首位通過での決勝トーナメント進出を確定させている。

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