鹿島の東京五輪世代FW、大迫彷彿の“後ろからのボール”トラップに脚光 「うまい!!」

巧みなトラップを披露した鹿島FW上田綺世【写真:佐藤彰洋】
巧みなトラップを披露した鹿島FW上田綺世【写真:佐藤彰洋】

名古屋戦で後方からのボールを巧みにトラップし、鹿島OB大迫と比較する声も浮上

 鹿島アントラーズは12日、J1リーグ第21節名古屋グランパス戦で2-0と勝利した。FW上田綺世は後半から途中出場したなか、Jリーグ公式ツイッターは偉大な“先輩”を彷彿させる巧みなトラップにスポットライトを当てている。

 3年目の上田は、第8節柏レイソル戦(2-1)以降、4試合で3ゴールをマーク。勢いに乗りかけたが、4月24日の第11節ヴィッセル神戸戦(1-1)で負傷し、右肘関節内側側副靭帯損傷および右上腕骨裂離骨折で全治約3週間と診断された。

 そのなかで、前節のFC東京戦(3-0)で早期復帰し、途中出場からゴールを挙げた。名古屋戦では後半25分からのプレーとなったなか、同38分の上田のプレーがピックアップされている。

 自陣最終ラインからの浮き球のロングボールを右足で巧みにコントロール。進行方向に上手く落とし、その後の動きにスムーズにつなげた。

 Jリーグ公式ツイッターは、「うまいっ!! 鹿島アントラーズの上田綺世選手が後ろから来たボールを巧みにトラップ」と動画を公開。ファンからは、「綺世のトラップは後ろでも前でも絶品」「敵ながらスゲーと思ってしまった」「こんなんできひんやん!」「これ『うまっ』て声出たやつ。大迫(勇也)かよ」と驚きの声が上がっていた。

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