ドルトムントMFサンチョ、相手転倒の“アンクルブレイク”フェイントに反響 「冗談だろ」

ドルトムントでプレーするMFジェイドン・サンチョ【写真:AP】
ドルトムントでプレーするMFジェイドン・サンチョ【写真:AP】

DFBポカール準決勝で相手FWバルテルスを小刻みなステップからのフェイントで翻弄

 ドルトムントは現地時間2日、DFBポカール準決勝でホルシュタイン・キール(2部)を5-0で下し、RBライプツィヒとの決勝に駒を進めた。イングランド代表MFジェイドン・サンチョは2アシストを挙げて勝利に貢献したなか、大会公式ツイッターは相手に尻餅をつかせた華麗なフェイントにスポットライトを当てている。

 ドルトムントは前半16分、サンチョのお膳立てからアメリカ代表ジオバンニ・レイナが先制点をマーク。その6分後にレイナがこの日2点目を挙げると、ドイツ代表FWマルコ・ロイス、ベルギー代表FWトルガン・アザール、イングランド代表MFジュード・ベリンガムと続き、前半だけで5点のリードを奪って早々に試合を決めた。

 チーム5点目を含めて2アシストを記録したサンチョだが、DFBポカール公式ツイッターが取り上げたのはスコアが動く前の前半7分のシーンだ。

 敵陣左サイドでボールを持ったサンチョに対し、相手FWフィン・バルテルスが立ちはだかるが、サンチョが小刻みにステップを踏み、左に仕掛けるような素振りを見せると、バルテルスはバランスを崩して転倒。サンチョは尻餅をついた相手を尻目に、難なくドリブルで駆け上がっていった。

 実況が「これを見てください。小さなフェイクでアンクルブレイク」と伝えたこのシーンを、DFBポカール公式ツイッターは「ジェイドン・サンチョのスキルは対戦相手をこのように…(笑)」と綴って動画を公開。海外ファンからは「クレイジー」「冗談だろ」「安らかに相手を眠らせた」と声が上がり、衝撃を受けた様子だった。

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