メッシ、バルサ残留で合意の兆候 2年間の契約延長の可能性をスペイン紙指摘

リオネル・メッシはバルセロナ残留を希望か【写真:Getty Images】
リオネル・メッシはバルセロナ残留を希望か【写真:Getty Images】

メッシの年俸を50%カットし、浮いたお金を補強に回すプランも浮上

 バルセロナとの契約満了が迫るアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、残留に向けて一歩前進したとスペインメディアが報じた。メッシは少なくとも来年のカタール・ワールドカップ(W杯)までトップレベルを維持したいと考えており、あと2年はバルセロナでのプレーを望んでいるという。

 現在33歳のメッシは、昨夏に首脳陣との対立から退団騒動が過熱。結果的に残留したものの、今夏の移籍の噂も絶えない。先日、フランス王者パリ・サンジェルマン(PSG)が巨額オファーを準備しているとも報道された。

 しかし、ここに来てバルセロナ残留に向けて一歩前進したという。スペインテレビ局「TV3」によれば、非公式ながらメッシの代理人を務める父ホルヘ・メッシ氏とバルセロナのジョアン・ラポルタ会長が面会を行い、お互いの希望を伝え合ったうえで合意の兆候が見られたという。

 メッシは自身の金銭的な条件よりも、クラブのスポーツ面を優先しており、タイトル獲得のためのプロジェクトをクラブに求めているという。メッシの年俸を50%カットし、浮いた分のお金を補強に回すという話も浮上。クラブがビッグタイトルを狙えるだけの戦力を整えられるかどうかが、メッシ残留の大きなポイントとなるようだ。

 メッシはさらに2年間バルセロナでプレーすることを望んでいるようだ。これは自身最後のW杯になると予想される来年のカタール大会までトップレベルを維持するためであり、その後にはアメリカでキャリアを続けるプランがあるという。

 スペイン紙「マルカ」は、アメリカ移籍の場合はデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミ加入が有力だとし、そこでウルグアイ代表FWルイス・スアレスと再開する可能性について言及している。

 PSGやマンチェスター・シティ移籍の噂が浮上していたメッシだが、あと2年はバルセロナに残ることが濃厚となったようだ。

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(Football ZONE web編集部)


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