「天才」ロナウジーニョ、バルサ時代の超絶美技に再注目 「魔法は終わらない」

バルサ時代のロナウジーニョ【写真:Getty Images】
バルサ時代のロナウジーニョ【写真:Getty Images】

リーガ公式SNSが41歳の誕生日を祝福、バルサ時代のスペシャル映像を投稿

 数々のスーパープレーで、2000年代のサッカー界で輝きを放った元ブラジル代表FWロナウジーニョが、21日に41歳の誕生日を迎えた。昨年3月には偽造パスポート所持によりパラグアイで逮捕されるなど、近年は私生活でのトラブルも絶えないが、現役時代に見せた輝きは今も色褪せていない。リーガ・エスパニョーラ公式ツイッターは、全盛期にあったバルセロナ時代の超絶プレー動画を「魔法は終わらない…」との一言とともに投稿すると、ファンから反響を呼んでいる。

 ロナウジーニョは2003年夏に、パリ・サンジェルマンからバルセロナに移籍。左ウイングからカットインしていくプレースタイルを確立し、1年目からリーグ戦32試合15得点と猛威を振るう。翌04-05シーズンからリーガ・エスパニョーラを連覇、05-06シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)を制した。ロナウジーニョ自身も05年のバロンドールを受賞するなど、5シーズンを過ごしたバルセロナでのキャリアは栄光に彩られている。

 今回リーガ公式ツイッターは、「魔法は終わらない…」と綴り、ロナウジーニョの41歳の誕生日を祝う1分8秒のスペシャル動画を公開。相手を嘲笑うかのようなフェイントやヒールパス、高速ドリブルなどの美技のほか、2003年9月のセビージャ戦で決めた2人抜きからの約30メートル弾丸シュート、08年3月のアトレティコ・マドリード戦で決めたオーバーヘッド弾の映像も収録された。

 この投稿に多くの海外ファンが反応。「フットボールに革命を起こした」「真の魔法使い」「フェノメノ」「ファンタジー」「天才」「この男はピッチで唯一無二だった」など称賛の声が寄せられている。稀代の天才が、バルサのエースとして輝きを放ってから長い年月が経過しているが、魔法の数々は今でもファンを魅了してやまないようだ。

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