広島「27選手の最新市場価格ランク」 基盤となる3人の”1億円超DF”、鍵は新助っ人FWか

DF荒木、MF森島が昨季から評価額をアップ

 新型コロナウイルスの影響を受け、全体的に昨年から評価額が落ちているものの、そのなかでDF荒木隼人は昨季の8400万円から1億795万円に自身の価値をアップさせた。今季は4バックが基本布陣となる見込みだが、DF佐々木翔(1億3970万円)、DF野上結貴(1億2700万円)と1億円超えの3選手には、チームの堅守を維持することが期待される。

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 荒木と同様に評価を上げたのは、MF森島司だ。昨季の1億4400万円をわずかに上回る1億5240万円と評価を上げている。ボランチに目を移すと、MF松本大弥を大宮アルディージャへ、MF野津田岳人を甲府へ、それぞれレンタル移籍させている。それだけに1億6510万円でチーム最高額の評価を得ているMF川辺駿、1億800万円から8890万円に評価額を下げたベテランのMF青山敏弘には、大車輪の活躍が求められるだろう。

 もう一つの注目は、守護神争いだ。38歳になり市場評価額では2540万円となっているGK林卓人と、U-24日本代表候補で1億1430万円の評価を得ているGK大迫敬介のポジション争いはハイレベル。開幕から2試合は大迫が起用されたが、林も黙っていないはず。大幅なメンバー変更がなかった強みを生かし、上位進出を目指したいところだ。

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