イブラが「大バカ野郎」と酷評するファン・ハール マンU移籍実現の鍵は監督交代か

モウリーニョとはインテルで共闘

 イブラヒモビッチは2001年から04年まで、アヤックスに所属した。一方でファン・ハール氏は古巣のテクニカルディレクターを務めており、ともに仕事をした期間がある。しかし自由奔放な発言で知られる男は、厳格な規律を求めるオランダ人指揮官を、自身の著書『アイ・アム・ズラタン』で以下のようにこき下ろしている。

「大バカ野郎だね。アイツの働き方はオレの肌には全く合わない」

 この記述からも、イブラヒモビッチとファン・ハール監督の間に軋轢があるのは明確だ。ただ、来季からのユナイテッド監督就任が噂されているジョゼ・モウリーニョ氏とは、08-09シーズンにインテルで共闘しており、今も厚い信頼関係で結ばれているという。”赤い悪魔”は唯我独尊のゴールハンターを手に入れるためにも、指揮官交代を決断するのだろうか。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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