バルサ監督、過密日程の午後9時キックオフ続きに“不満爆発” 「殺人的」「自宅に帰るのが朝4時ごろ」

バルセロナのロナルド・クーマン監督【写真:AP】
バルセロナのロナルド・クーマン監督【写真:AP】

バルサは8日にCLユベントス戦に臨むも… 「休むことはできなくなる」

 欧州のトップクラブは、自国のリーグ戦とUEFA主催の大会を戦っている。必然的にスケジュールは厳しくなるが、バルセロナのロナルド・クーマン監督は、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のキックオフ時間について不満を口にした。スペイン紙「ムンド・デポルティボ」が報じている。

 バルセロナは現地時間8日に、ユベントスとCLグループステージ第6節の試合を行う。この試合に向けた記者会見で、クーマン監督は過密日程について問題提起した。バルサは5日にリーガ・エスパニョーラのカディス戦(1-2)をアウェーで戦ったが、この試合がキックオフされたのは、現地時間の午後9時だった。このキックオフ時間に問題があると、オランダ人監督は訴える。

「このスケジュールは選手たちにとって殺人的だ。誰が決めているのか知らないが、火曜日にCLの試合があるのであれば、その前の試合もアウェーで土曜日の午後9時キックオフなら、自宅に帰るのが朝の4時ごろになることは誰でもわかるだろう。そうなると、しっかり休むことはできなくなり、より多くの選手たちを負傷で欠くことになる。私たちは(今季のリーグ戦で)5試合のアウェーゲームを戦ったが、すべてが午後9時キックオフだった。こうしたスケジュールは、ヨーロッパでの試合を抱えるスペインのクラブの助けにはならない」と、不満を述べた。

 現在、バルセロナは多くの選手を負傷で欠いている。最終ラインではスペイン代表DFジェラール・ピケ、フランス代表DFサミュエル・ウムティティの2人のセンターバックが起用できない。また、スペイン代表DFセルジ・ロベルト、スペイン代表FWアンス・ファティ、フランス代表FWウスマン・デンベレも、ピッチに立つことができない。これ以上の負傷者を抱えたくないのは確かだろう。

(Football ZONE web編集部)


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