名古屋MFマテウス、圧巻の約30m無回転ミドル弾に海外称賛 「年間ゴール大賞の一つ」

名古屋グランパスMFマテウスが約30メートルの強烈ミドル弾で勝利に貢献【写真:佐藤 彰洋】
名古屋グランパスMFマテウスが約30メートルの強烈ミドル弾で勝利に貢献【写真:佐藤 彰洋】

前半11分、インターセプトから迷わずロングシュートを放ち、先制点をマーク

 名古屋グランパスは21日のJ1リーグ第28節・湘南ベルマーレ戦を3-1で制し、暫定2位に浮上した。ブラジル人MFマテウスは約30メートルの強烈ミドル弾で先制点を決めたが、海外メディアも「年間ゴール大賞の一つ」と注目している。

 0-0で迎えた前半11分、敵陣で湘南MF中川寛斗のパスミスを誘発したマテウスは、インターセプトからトラップを挟んで迷わず左足を一閃。虚を突く一撃に湘南の選手も反応できず、ほぼ無回転のボールはGK谷晃生の手を弾いてネットに突き刺さった。

 ポルトガルメディア「Notícias ao Minuto」は、「ブラジル人が日本で年間ゴール大賞の一つで得点」と見出しを打ち、「マテウスは試合の主要人物の1人だった」と報じている。

 名古屋はその後、一度は同点に追いつかれたが、後半6分にMF阿部浩之、同11分にMFガブリエル・シャビエルが追加点を挙げて3-1で勝利。暫定ながら2位に浮上している。

 マテウスは今季チームトップの9ゴールに伸ばしたが、日本7年目にして、J1自己最多得点を大きく更新(これまでは大宮アルディージャ時代の2017年に記録した5得点)。AFCチャンピオンズリーグ出場権の獲得を目指すチームの原動力となっている。

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