“怪物FW”ハーランド、22年レアル移籍の「秘密協定」? 敏腕代理人の思惑に現地紙注目

ボルシア・ドルトムントでも多くのゴールを決めているFWハーランド【写真:Getty Images】
ボルシア・ドルトムントでも多くのゴールを決めているFWハーランド【写真:Getty Images】

代理人ライオラ氏がレアル移籍に強い関心とスペイン紙報道

 多くのスター選手を顧客に抱える敏腕代理人のミノ・ライオラ氏が、ノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドを2022年にレアル・マドリードへ移籍させるための秘密協定をドルトムントと交わしていると、スペイン紙「AS」が報じた。

 ハーランドはオーストリアのザルツブルクでゴールを量産し、今年1月にドルトムントへ移籍。ドイツでもその勢いはさらに増すばかりで、20歳にしてすでに世界でも屈指のストライカーとして注目を集めている。

 そんなハーランドにはスペイン王者レアル移籍の噂が絶えないが、代理人のライオラ氏はすでに将来のマドリード行きの布石を打っていたようだ。スペイン紙「AS」は、ライオラ氏がドルトムントと秘密協定を結んでいると報じている。

 その協定というのは、ドルトムントが22年にハーランドの移籍を容易にするというもの。正式な契約ではなく、あくまで口頭合意だというが、ドルトムントがハーランドを2000万ユーロ(約24億5000万円)という“バーゲン価格”で獲得できた主な理由はこの協定の存在だったとされている(このほかにライオラ氏へ1500万ユーロ/約18億5000万円、ハーランドの父に800万ユーロ/約10億円の仲介料が支払われている)。

「AS」紙はライオラ氏が、ハーランドの将来的なレアル移籍に強い関心を持っていることを強調している。

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