伝説の闘将が無冠危機のアーセナルを一刀両断! 「弱い集団」「サポーターへの裏切り」

CL16強では惨敗も「バルセロナはスイッチをオフにしていた」

 バルセロナ戦では勝ち上がりのためには最低でも3点以上が必要だった。しかし、その強さに磨きをかけている昨季の三冠王者とのアウエー決戦はあまりに難し過ぎるミッションだった。どれでも、ユナイテッドでいくつものタイトルを獲得してきた闘将は、CLだけでなくリーグやFAカップでも格下に敗れている点については言語道断であると厳しく指摘した。

「努力はしていた。しかし、バルセロナはもうスイッチをオフにしていた。監督や選手にとっても受け入れられるものではない。(バルセロナに)3-1で敗れたからといって大きな恥ではないが、彼らはホームでのワトフォード戦や、スウォンジー戦でも勝てなかった。これはサポーターを裏切っている」

 タイトルの可能性を残すのは、これでプレミアリーグのみとなった。しかし、首位レスターとの差は11。このところの低調ぶりを見れば、劇的な改善が見られなければ逆転は不可能だろう。アーセン・ベンゲル監督の解任説も浮上するなど、アーセナルは大きな正念場を迎えている。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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