アラベス戦が鍵!? 先発予想に現地反応「久保とレアルが望んでいた知らせまであと一歩」

マジョルカMF久保建英【写真:Getty Images】
マジョルカMF久保建英【写真:Getty Images】

開幕3試合連続でベンチスタートだったなか、中2日でのアラベス戦でスタメン起用か

 ビジャレアルは現地時間9月30日、本拠地でのラ・リーガ第4節でアラベスと対戦する。日本代表MF久保建英のスタメンを予想する現地紙も多く、保有権を持つレアル・マドリードの専門メディアは「クボとレアル、双方が望んでいた知らせを受け取るまであと一歩」と伝えている。

 今夏レアルから期限付き移籍した久保は、昨季5位の強豪で熾烈なレギュラー争いを演じている。リーガ開幕から3試合連続で後半途中からの出場となっており、開幕戦のウエスカ戦(1-1)は13分、第2節のエイバル戦(2-1)は5分、そして第3節のバルセロナ戦(0-4)は16分というプレー時間にとどまっている。

 ただ、限られた時間の中でも19歳の日本人レフティーは輝きを放った。敵地カンプ・ノウに乗り込み、下部組織時代を過ごした“古巣”バルセロナとの一戦。前半に4失点を喫した不甲斐ないチームに後半29分から加わると、得意の右サイドからチャンスを創出した。

 バルサ戦から中2日でアラベス戦、さらに中2日でアトレティコ・マドリード戦が控えており、スペイン地元紙「エル・ペリオディコ・メディテラーネオ」などではアラベス戦での久保のスタメン起用が予想されている。

 そのなかで、レアル専門メディア「Defensa Central」は「クボとレアル・マドリード、双方が望んでいた知らせを受け取るまであと一歩」との見出しで、久保とスペイン人MFビセンテ・イボーラが先発に回る可能性に加え、久保をスタメン起用することでシステムが4-4-2からトップ下のある4-2-3-1に変更されるかもしれないと見立てている。

「(ウナイ・)エメリ監督のチームでは戦う姿勢を持つことは交渉の余地がないもので、その点でクボが欠けることはない」

 エメリ監督からも実力は評価されているだけに、アラベス戦でスタメン起用となればきっちりアピールしたいところだ。

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(Football ZONE web編集部)

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