マンUの歴史が変わっていた!? ロナウジーニョら「獲得失敗の名手ベスト11」を英紙選出

ユナイテッドの「獲得失敗の名手ベスト11」【画像:Football ZONE web】
ユナイテッドの「獲得失敗の名手ベスト11」【画像:Football ZONE web】

3トップにはロナウジーニョ、シアラー、ハーランドが並ぶ

 サイドハーフには、2007年にサウサンプトンから獲得目前だったものの、最後はサウサンプトン側がオファーを却下したことで移籍が実現しなかったウェールズ代表FWギャレス・ベイル(レアル)と、昨夏にチェルシー移籍が決まる前にはユナイテッドを含む多くのビッグクラブから注目を集めていたアメリカ代表MFクリスティアン・プリシッチが選ばれた。

 セントラルミッドフィールダーには、ドイツ代表MFトニ・クロース(レアル)と元ガーナ代表MFマイケル・エッシェンが選出された。クロースはユナイテッドファンにとっては苦い思い出。デイビッド・モイーズ監督時代にバイエルン・ミュンヘンからの移籍で合意していたにもかかわらず、ルイス・ファン・ハール氏に指揮官が交代したことで頓挫した。クラブレジェンドの元アイルランド代表MFロイ・キーンに憧れ、トライアルも受けたというエッシェンとユナイテッドの相性はピッタリに思えるが、バスティアを最初のクラブに選ぶと、その後はリヨンに移籍。ユナイテッドは2005年に再度獲得を試みたが、結局エッシェンはジョゼ・モウリーニョ監督率いるチェルシーに加入している。

 そして、3トップにピックアップされたのは、ノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド(ドルトムント)、元イングランド代表FWアラン・シアラー、ロナウジーニョ。オレ・グンナー・スールシャール監督は、今年1月の移籍市場でハーランド獲得を希望していたが、敏腕代理人であるミノ・ライオラ氏の要求に沿うことができなかった。

 シアラーは二度にわたりユナイテッド加入のチャンスがあったが、実現せず。ロナウジーニョは2003年にパリ・サンジェルマンからの移籍が確実と見られており、ユナイテッドは背番号発表まで考えていたにもかかわらず、最後の最後にバルセロナへ心変わりされたことで獲得には至らなかった。

 もしも彼らの獲得が実現していたら……ユナイテッドはまた違う歴史を歩んだのかもしれない。

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(Football ZONE web編集部)

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