マンU“元7番”がサンチョの後釜? ドルトムント、“55億円FW”獲得に興味と独紙報道

オリンピック・リヨンでプレーするFWメンフィス・デパイ【写真:Getty Images】
オリンピック・リヨンでプレーするFWメンフィス・デパイ【写真:Getty Images】

流出の噂が絶えないサンチョ、後釜候補にデパイ浮上

 イングランド代表FWジェイドン・サンチョ引き抜きの噂が絶えないドルトムントで、その代役にリヨンのオランダ代表FWメンフィス・デパイ獲得の可能性が浮上している。ドイツ紙「ビルト」が報じた。

 今季ブンデスリーガで32試合17得点17アシストをマークしたサンチョは、イングランドの名門マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が噂されている。ドルトムントにとっては不動の主力選手なだけに、移籍が実現すれば代わりとなる選手の確保は必須となるのは間違いない。

 そうしたなかで「ビルト」紙は、「サンチョの代役? BVBにオランダのスター、デパイの噂」との見出しで報じた。かつてユナイテッドに所属し、伝統のエースナンバー「7」を背負ったこともあるリヨンのFWデパイ獲得の可能性が浮かび上がっている。

 デパイは所属するリヨンが今季のリーグ・アンで7位に終わり、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場を逃したことから移籍を望んでいるという。今季は左膝の負傷でシーズン後半を欠場したデパイだが、公式戦18試合14得点2アシストと、ピッチに立てば質の高いパフォーマンスを披露していた。市場価格は4400万ユーロ(約55億円)と推定されている。

 若手選手を中心に的確な補強でチームの強化を進めてきたドルトムント。主将のMFマルコ・ロイスの長期離脱も発表されたばかりで攻撃陣は手薄となる可能性があるが、そこへデパイのような実力者をチームに加えることになるのだろうか。


(Football ZONE web編集部)

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