イブラヒモビッチが囁かれる限界説を一蹴 「俺はベンジャミン・バトンのようだ」

ミランで活躍するFWズラタン・イブラヒモビッチ【写真:AP】
ミランで活躍するFWズラタン・イブラヒモビッチ【写真:AP】

今年10月に39歳を迎えるが、「俺は調子が上がっている」と衰えを否定

 今年1月にACミランに復帰して9ゴールと活躍する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、38歳となった今も健在ぶりを示しており、「俺はベンジャミン・バトン」と歳を取るごとに若返るハリウッド映画の主人公に自身の姿を重ねた。英公共放送局「BBC」が報じている。

 イブラヒモビッチはスウェーデンの名門マルメからキャリアが始まり、アヤックス、ユベントス、インテル、、ミラン、バルセロナ、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・ユナイテッドと誰もが羨むようなビッグクラブを渡り歩いてきた。38歳と大ベテランの領域に入っているが、今も第一線で活躍している。

 昨年いっぱいでアメリカ1部MLS(メジャーリーグサッカー)のLAギャラクシーを退団し、古巣ミランに復帰を果たしたイブラヒモビッチは、そこからセリエA17試合で9得点5アシストをマーク。第27節から37節まで11戦無敗と好調を維持するチームにおいて際立った存在感を示している。

 イブラヒモビッチは「人々は俺が年を取ってもう疲れていると言ったが、俺は調子が上がっている」と自信満々に語っており、囁かれる限界説を一蹴。「俺はベンジャミン・バトンのようだ。常に若く、年は取っていない」とハリウッド映画でブラッド・ピットが演じた80歳で生まれて年を取るごとに若返る主人公を引き合いに出し、自分に衰えはないと主張している。

 ミランを率いるステファー・ピオリ監督も「我々の改善に関して、イブラが非常に重要な存在だったことは明らかだ」とその重要性を強調。イブラヒモビッチに信頼を寄せる指揮官の来季続投も決まり、クラブは38歳ベテランFWとの契約延長を最優先事項に定めているとも報じられている。

 10月で39歳となるイブラヒモビッチだが、サポーターはまだまだトップレベルでのプレーを見ることができそうだ。

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(Football ZONE web編集部)

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