レアルが獲得狙う19歳FWハーランド、新天地移籍のポイントに言及 「考慮すべきは…」

レアルが19歳のストライカーに対し、どれだけの出場機会を与えるか

 衛星放送「ユーロスポーツ」ノルウェー版のインタビューに対し、ハーランドは「どのクラブでプレーしたいかを考える前に、考慮しないといけないことがある。自分がどの程度上手いか、どんなクラブなのか、そこにいる人たちのこと、そして、自分の面倒を見てくれるのか、個人の成長をどれだけ助けてくれるか」と、移籍する際の考え方を明かした。

 成長意欲が強いハーランドだが、彼に近い人物は「プレーヤーとして成長するためには出場時間が必要だ」と話しているという。22歳のヨビッチが出場機会を得られず、公式戦24試合2得点という成績に終わっているなかで、果たして19歳のストライカーにトップチームでの出場機会が与えられるだろうか。

 ハーランドは、「(移籍には)いろいろな側面があり、ザルツブルクといくつかのクラブを比較していた時も早い段階でザルツブルクが最良の選択肢だと気付いていた。自分自身には常に『自分を過大評価してはいけない』と言い聞かせてきた。それが僕にとって重要だった。『僕は良い選手だ。でも、他にも良い選手はたくさんいる』と考えるようにしていたし、自分が現実よりも良い選手だと考えることはしなかった」と、身の丈にあった選択をしていると明かしている。

 ドルトムントへ移籍し、実際にザルツブルク時代と変わらない活躍を見せているハーランド。果たして、夏の移籍市場でスペイン移籍を決断することになるだろうか。

(Football ZONE web編集部)


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