レアル、ジダン監督が来季も続投とスペイン紙報道 “新型コロナ”の影響で「安泰」か

レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督【写真:Getty Images】
レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督【写真:Getty Images】

中断期間には久保建英ら期限付き移籍組の処遇も検討か

 スペインのレアル・マドリードは来季もジネディーヌ・ジダン監督に指揮を託すことを決断したようだ。スペイン紙「AS」が「ジネディーヌ・ジダンの仕事はなにか起きても安泰」との見出しで報じた。

 新型コロナウイルスの影響により、リーガ・エスパニョーラも他の欧州リーグと同様に現在は中断されている。レアルは第27節終了時点で首位バルセロナと勝点2差の2位につけている。

 レアルも参戦しているUEFAチャンピオンズリーグ(CL)も開催が見送られるなど前代未聞の事態に見舞われているなか、レアルはこのタイミングで早くも重要な決断を下したという。記事では「ジネディーヌ・ジダンは来季もレアル・マドリードの監督」と記され、今季残りのシーズンの行方がどのような状況になったとしても、指揮官の続投は確実だとされている。

 当初のクラブの計画では、シーズン終了後に評価を下すものとされていたという。レアルが主要タイトルを獲得できれば、ジダン監督は文句なしで続投となり、2022まで残る契約を全うすることは確実と考えられていた。

 その一方で、リーガとCLの両方を逃せば監督交代の可能性もあり、その場合はジダン監督に代わってマウリシオ・ポチェッティーノ氏を招聘するシナリオがあったという。

 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大はクラブの判断に大きな影響を与えたようだ。今後シーズンが再開され、いずれのタイトルに手が届かなかったとしても、ジダン監督は現在のポストを維持することになるという。

 そして、ジダン監督はすでに来季に向けた準備に着手しているという。中断期間を利用し、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルやコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスら当落線上の選手や、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(レアル・ソシエダ)や日本代表MF久保建英(マジョルカ)らローン組の処遇について決断することになるようだ。

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(Football ZONE web編集部)

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