ドルトムント、補強本命は“レアル残留”FW 大爆発中のハーランドは二番手が判明

ドルトムントの当初のターゲットはハーランド(左)ではなくマリアーノだったようだ【写真:Getty Images】
ドルトムントの当初のターゲットはハーランド(左)ではなくマリアーノだったようだ【写真:Getty Images】

ドルトムントは今季はじめにマリアーノへオファー、レアル残留を理由に拒否

 ドルトムントは冬の移籍市場でレッドブル・ザルツブルクからノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドを獲得し、期待以上の活躍に笑みがこぼれている。だが、本命の補強はレアル・マドリードFWマリアーノ・ディアスだったと、スペインのラジオ局「カデナ・セール」が報じている。

 ドルトムント加入後のハーランドは、3月7日時点で10試合に出場して12得点と驚異的な活躍を見せている。2月18日に行われたUEFAチャンピオンズリーグでも、パリ・サンジェルマンを相手に2得点を挙げて勝利(2-0)に貢献。一気に世界中から注目される若手有望株のストライカーとなった。

 ハーランドが予想以上の活躍を見せているが、ドルトムントのルシアン・ファブレ監督が本命と見ていたのは、バルセロナとの“クラシコ”でゴールを決めて一躍注目を集めているマリアーノだったようだ。「カデナ・セール」によれば、ドルトムントは今季が始まる前にマリアーノに接触を試みたという。しかし、マリアーノは育てられたレアルでレギュラーを奪取することを選び、ドルトムントからのオファーを断っていたようだ。

 今季のマリアーノは3試合に出場して1得点。リーグ戦での出場は前節バルセロナ戦での1分間にとどまっている。時間あたりの得点を考えるとマリアーノはハーランドに引けを取らないが、ドルトムントにとっては今のところハーランドの獲得で正解だったと言えるだろう。

 だが、そのハーランドをレアルが狙っているという話も浮上している。ハーランドがレアルへ移籍し、マリアーノが放出される展開はあるのだろうか。

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