「新型コロナの脅威で“監禁”へ」 韓国代表エースの隔離に英紙注目「復帰が遅れるかも」

コロナウイルスの影響で復帰が遅れるかもしれない、トッテナムFWソン・フンミン【写真:Getty Images】
コロナウイルスの影響で復帰が遅れるかもしれない、トッテナムFWソン・フンミン【写真:Getty Images】

トッテナムFWソン・フンミンが母国での治療により、英国では隔離へ

 トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンは現在、骨折した右腕の治療のために母国に帰国しているが、新型コロナウィルスの蔓延により、英国に戻っても一定期間隔離されることが決定。韓国代表エースの現状に英メディアもこぞって注目している。

 エースのイングランド代表FWハリー・ケインが負傷により長期離脱を強いられているなか、ソン・フンミンは今季公式戦16ゴールと攻撃を牽引。プレミアリーグ第26節アストン・ビラ戦(3-2)でも決勝弾を含む2ゴールを記録したが、この試合で右腕を骨折し、戦線離脱を余儀なくされていた。

 治療のために韓国に帰国しているソン・フンミンだが、トッテナムは世界で猛威を振るう新型コロナウィルスの関係から、英国に戻った際は隔離することを決定。韓国は現在、新型コロナウィルスの感染者が2000人を超えていることもあり、英メディアも韓国代表エースの動向に注目している。

 英紙「デイリー・エクスプレス」は「新型コロナウィルスの脅威で、2週間の“監禁”へ」と見出しを打ち、2週間を目処にチーム合流を回避する方針を伝えると、英紙「ザ・サン」も「新型コロナウィルスを取り巻く継続的な脅威により、自己隔離を強要」と大々的に取り上げている。

 また、英紙「デイリー・スター」は「彼の母国は最近、イギリス保健省が設定する危険区域のリストに追加されたため、この決定により彼の復帰が遅れるかもしれない」と説明。一方、英メディア「フットボール・ロンドン」は「すでに検査を受けており、感染していないことは明確」と指摘すると、英紙「デイリー・メール」も「ソンが滞在中に感染した心配はない」と強調している。

 韓国は発生源である中国に次ぐ感染者を出しているだけに、英国も細心の注意を払っての対応になるが、トッテナムにとってはできるだけ早いエースの復帰を願っているに違いない。

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(Football ZONE web編集部)


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