モウリーニョ監督、ケイン&ソン・フンミンの復帰に言及 「一緒にプレーする可能性は十分」

トッテナムのモウリーニョ監督【写真:Getty Images】
トッテナムのモウリーニョ監督【写真:Getty Images】

手術を終えたソン・フンミンはコロナウィルスの影響で2週間の隔離が決定

 トッテナムは、イングランド代表FWハリー・ケインと韓国代表FWソン・フンミンという2人のストライカーを負傷で欠いている。長期離脱を強いられるなか、ジョゼ・モウリーニョ監督は2人が予定よりも早く復帰できる可能性を明かした。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 イングランド代表のキャプテンでもあるケインは、今年1月1日のサウサンプトン戦(0-1)戦で左足ハムストリングスを負傷し、それ以降は欠場が続いている。ケインの状態を聞かれたモウリーニョ監督は、「少し前進したと言えるね。私に希望を与えてくれるものだ。最後の1試合、2試合だけではなく、3、4、5試合でプレーできるかもしれない」と、復帰に向けたステップが順調であることを明かした。

「まだ推測の部部分もあるが、感触は良いみたいだ。彼は自分の今の状態でできる最大限のことを行い、良い感触を持っているみたいだ。手順に従って取り組んでも、ある動作をした時に感触が悪くて、後退することもある。でも、それもなく進んでいる。シーズンの最後の時期に、彼が私たちを助けてくれると思う」

 そのケインの穴を埋めていたソン・フンミンも、2月16日に行われたアストン・ビラ戦(3-2)で右腕を骨折。その手術を受けるために韓国へ一時帰国した。手術を終えたソン・フンミンは当初イングランドに戻り次第、チームに合流する予定だったが、英国政府のコロナウィルスに対するガイドラインに沿って、2週間はチームから隔離されることとなった。

 負傷直後は、シーズン中の復帰も難しいのではないかと報じられていたが、モウリーニョ監督は、ギプスを付けてプレーすることで、復帰も早くなると考えているようだ。

「彼の復帰はもう一つの希望だが、まだそこまでは遠い。彼はイングランドには、すぐに戻ってくる。ソウルから戻ってくるため、合流までにはいくつかの手順を踏まないといけない。彼の復帰への道のりが始まる時、私たちは彼が何試合かプレーできるために、すべての可能性を探る。いつになるか想像は付かないけれど、シーズンの終了前にハリーとソンが一緒にプレーしている可能性は十分にある」

 昨季はUEFAチャンピオンズリーグでも決勝に勝ち上がったトッテナム。今季はケインの負傷などもあり、苦しいシーズンを過ごしているだけに、2人のアタッカーの回復が順調であることは、ファンにとって何よりの朗報だろう。

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(Football ZONE web編集部)


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