ベティスMFホアキン、キャリアハイに迫る技あり弾に称賛 「まるで上質なワイン」

ベティスMFホアキン・サンチェス【写真:Getty Images】
ベティスMFホアキン・サンチェス【写真:Getty Images】

プロ20年目の38歳はマジョルカ戦で早くもシーズン8得点目を記録

 ベティスの元スペイン代表MFホアキン・サンチェスが今季すでに8得点をマークするなど、デビューから20年目のシーズンにキャリアハイに迫る活躍を披露。「まるで上質なワイン」と称賛を浴びている。

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 ホアキンは現地時間21日に行われたリーガ・エスパニョーラ第25節マジョルカ戦(3-3)に先発出場。18歳の日本代表MF久保建英が1ゴール1アシストを決めたことで注目を浴びている一方、38歳のホアキンも後半3分にチーム3点目をマークして、チームの勝ち点1獲得に貢献している。

 2000年にプロデビューを果たした大ベテランのホアキンだが、今季は第16節アスレチック・ビルバオ戦(3-2)でハットトリックを決めるなど健在ぶりを示している。マジョルカ戦のゴールで今季は早くも8得点目に到達。リーガでは2002-03シーズンの9得点(37試合)に次ぐ記録で、キャリアハイの更新も現実味を帯びている。

 英ブックメーカー「bet365」の公式ツイッターは「ホアキンは2000年にレアル・ベティスでデビューした。それから20シーズン後にラ・リーガで自身最高記録にあと1に迫っている。まるで上質なワインだ」と年齢を重ねて凄みを増しているホアキンを称賛した。

 また、スペイン紙「マルカ」によれば、ホアキンはマジョルカ戦でリーガ出場試合数が542試合に到達。レアル・マドリードなどで活躍した元スペイン代表GKパコ・ブーヨに並び、歴代4位タイに浮上した。

 歴代3位は元バルセロナのMFエウセビオ・サクリスタンの543試合。2位は元レアル・マドリードのキャプテンFWラウール・ゴンザレスで550試合となっている。ベティスの残り試合は13で、ホアキンは今季中に歴代2位まで浮上する可能性がある。そしてまだ先は長いが、元バルセロナGKのアンドニ・スビサレッタが保持するリーガ最多出場記録(622試合)の更新にも期待がかかる。

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