イタリア杯4強進出のインテル長友は伊紙から及第点評価 「落ち着いてコントロールしていた」

リーグ次節カルピ戦は因縁の相手

 同じくイタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」では、「5.5点」とやや低い評価となった。「イタリア杯でスタメンに復帰し、中央に寄りながら攻撃を仕掛けるメルテンスに挑んだ。守備は特別に得意ではないので、何回か避けることができたファウルをした。少し苦しんだ」と寸評ではマッチアップでやや劣勢だったと指摘されている。

 最高点がFWステヴァン・ヨベティッチの「7.5点」で、最低点はMFイヴァン・ペリシッチの「5点」だった。

「トゥット・スポルト」紙は、長友に「6点」を与えている。「相対的に右サイドは落ち着いてコントロールしていた」とダイナモは安定感を評価されている。最高点はハンダノビッチとヨベティッチの「7点」。最低点はペリシッチの「5点」となっている。

 現在リーグ首位の強敵相手のカップ戦で存在感を発揮し、4強進出に貢献した長友。24日のリーグ戦は本拠地カルピ戦となる。敵地での対戦では、途中出場して失点に絡み、ロベルト・マンチーニ監督から「ボールウォッチャー」と指摘されてしばらく出場機会を失う悔しさを味わった相手だ。果たして、連続先発出場でリベンジを果たすことができるだろうか。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング