「やっと会えた」 元日本代表FW高原直泰、酒井高徳と“念願2ショット”公開「HSVつながり」

HSV在籍時の高原直泰(左)と酒井高徳【写真:Getty Images】
HSV在籍時の高原直泰(左)と酒井高徳【写真:Getty Images】

沖縄SVと神戸の練習試合後に撮影 HSVの先輩・後輩として意気投合

 九州サッカーリーグに所属する沖縄SVでオーナー、監督、選手と三足の草鞋を履く元日本代表FW高原直泰が28日に自身のインスタグラムを更新。練習試合後に元日本代表DF酒井高徳と撮影した2ショットを公開し、「やっと会えた」と綴っている。

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 沖縄SVは現在、シーズン開幕に向けて沖縄県でキャンプ中のJリーグチームと次々と対戦。28日にはZANPAプレミアム残波岬ボールパークで、元日の天皇杯決勝で優勝し今季のAFCチャンピオンズリーグにも参戦するJ1ヴィッセル神戸と顔を合わせた。試合には0-3で敗れたものの、チームの“顔”である高原には嬉しい出会いがあったようだ。

「やっと会えた」との一言が添えられ、投稿されたのは昨季途中から神戸に在籍する酒井と笑顔で肩を組み合った2ショット写真。1979年6月生まれの高原と1991年3月の酒井は学年で「11」差とほぼ一回り違うが、「HSVつながり」という共通点がある。

 高原は自身初のドイツ移籍を果たした2002年から、4シーズンにわたってハンブルガーSV(HSV)でプレー。04-05シーズンにはブンデスリーガで31試合7得点を決めるなど、ドイツ名門で輝きを放った。一方の酒井も15年夏から4シーズン在籍。チームのキャプテンを任されるなど信頼を勝ち取った一方、17-18シーズンにはクラブ史上初の2部降格という悔しさを味わった。

 そんな2人だからこそ、お互いのドイツ時代の話に花が咲いたのだろう。高原は「Hamburgの町が最高だと意見があいました」と、意気投合した様子を綴っている。

 沖縄SVというチーム名も、ドイツ語で“スポーツクラブ”を意味する「シュポルト=フェアアイン(Sport-Verein)」の略であり、古巣HSVが由来となっている。高原にとってはそれだけ思い入れのあるクラブだっただけに、酒井との会話も楽しいひと時となったに違いない。

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