「南野、久保がいる」 リバプール英雄が“アジアの台頭”を強調「W杯の成功も時間の問題」

日本代表として世界で戦うリバプールMF南野拓実とマジョルカMF久保建英【写真:Getty Images】
日本代表として世界で戦うリバプールMF南野拓実とマジョルカMF久保建英【写真:Getty Images】

ガルシア氏が南野を筆頭としたアジア勢に期待「どんどん強くなっていく」

 日本代表MF南野拓実は1月1日付けでリバプールに正式加入し、現地時間5日に行われたFAカップ3回戦のエバートン戦(1-0)でデビューを飾った。今後の活躍が期待されるが、リバプールのレジェンドは「欧州でプレーするアジア人選手は増えている」と言及し、アジア勢が「ワールドカップ(W杯)で成功するのも時間の問題」と主張している。

 エバートンとの“マージーサイド・ダービー”で先発出場した南野は4-3-3システムの最前線に配置され、後半25分までプレーした。プレミアリーグでは11日の第22節トットナム戦(1-0)でベンチ入りを果たすも、出番が回ってくることはなく、リーグ戦デビューはお預けとなった。

 そんななか2004年からリバプールに3年間在籍し、エースナンバーの背番号10を背負ったレジェンドの元スペイン代表MFルイス・ガルシア氏が、衛星放送「FOXスポーツ」アジア版のインタビューで、南野について「コウチーニョのように、無から何かを生み出せる、創造的で予測不能な選手」と惜しみない賛辞を送っている。

 さらに、アジア人選手の台頭についても「数字が示しているように、欧州でプレーするアジア人選手は増えている。エスパニョールの(中国代表FW)ウー・レイ、リバプールに移籍した南野、そしてマジョルカの久保がいる」と、レアル・マドリードからマジョルカに期限付き移籍中の日本代表MF久保建英も引き合いに出して言及している。

 また、「トッププレーヤーも出てきている。アジアサッカーがどんどん強くなっていく様を、もっともっともっと見ることになり、代表チームのいずれかがW杯で成功するのも時間の問題だ」と指摘。数多くの選手を欧州へと輩出している日本を含むアジア勢が、大舞台で躍進を遂げるのもそう遠い未来ではないことを主張していた。

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(Football ZONE web編集部)

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