バルサ英雄リバウドが考えるメッシの“唯一”の後継者は? 「代わりとなれるのはただ1人」

元ブラジル代表のリバウド氏【写真:Getty Images】
元ブラジル代表のリバウド氏【写真:Getty Images】

リバウドが古巣の未来について言及 「今は彼が違いを作り、ゴールを決めているが…」

 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシはバルセロナで数々のタイトルを獲得し、絶対的エースとして今も活躍し続けている。だが、バルセロナの英雄、元ブラジル代表FWリバウド氏は、そんなメッシがいつかクラブを去る日に後継者となれるのはパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールしかいないと述べている。英紙「デイリー・エクスプレス」が伝えた。

 デビューからバルセロナ一筋でプレーしてきたメッシは、昨シーズンも公式戦で50試合51ゴールと相変わらずの圧倒的な存在感を見せつけ、史上最多となる通算6度目のバロンドール受賞を果たした。だが、2021年までとなっている現行の契約満了まではあと2年を切り、いつでも契約破棄できる権利を保有しているというような報道なども出たことから、スーパースターの去就はさらに注目を集めている。

 そんななか、リバウドは英ブックメーカー「Betfair」のインタビューで、メッシについて「彼は常に素晴らしいプレーをしていて、長い間、このレベルでプレーしてきた」と称賛。そのうえで「メッシも一生は続かない」と述べ、こう続けている。

「いつの日か、最後の試合が訪れ、彼もサッカーを去る。今は彼が違いを作り、ゴールを決めているが、(クラブには)彼の役割を行う他の選手が必要だ。バルセロナでメッシの代わりになれる選手はただ1人。それはネイマールだ。彼がバルセロナを去ったのは間違いだったが、もし復帰すれば、メッシが今やっているような違いを生み出すことができるだろう」

 2017年からPSGでプレーするネイマールのバルセロナ復帰は度々噂されてきた。バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長はここ最近、将来的なネイマールの買い戻しに言及。1月の移籍市場は除外したものの、来夏での移籍に関しては可能性を否定しなかった。

 ネイマール自身はフランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」で、「僕は今、パリの人間で、100パーセントを捧げている。PSGで勝つためにピッチで全力を尽くしている」などと話し、退団の意向はないことを明らかにしていた。

 果たした、メッシの“唯一”の後継者となれるネイマールが再びカンプ・ノウの地でプレーする姿を見ることはできるのだろうか。

(Football ZONE web編集部)

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