劇的同点弾で「頭がおかしくなった」 レアルMFの“狂喜乱舞”に海外注目「野生的な祝福」

レアルMFフェデリコ・バルベルデのセレブレーションが話題【写真:Getty Images】
レアルMFフェデリコ・バルベルデのセレブレーションが話題【写真:Getty Images】

バレンシア戦でベンゼマが劇的同点弾 バルベルデが見せた“狂喜乱舞のセレブレーション”が話題

 レアル・マドリードは現地時間15日、リーガ・エスパニョーラ第17節でバレンシアと対戦し、敵地で1-1と引き分けた。相手に先制を許し、敗色濃厚のなかで迎えた後半アディショナルタイムに劇的な同点弾を奪ったが、ゴールの瞬間にウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが見せた“狂喜乱舞のセレブレーション”に注目が集まっている。

 今季序盤こそ苦しいスタートを強いられたレアルだが、その後は復調し2位でバレンシア戦を迎えていた。だが後半33分、バレンシアのMFカルロス・ソレールに先制点を許してしまう。

 敗色濃厚のなかで後半アディショナルタイムを迎えたが、CKの場面で相手ペナルティーエリア内まで駆け上がったベルギー代表GKティボー・クルトワが高い打点で合わせると、こぼれ球を元フランス代表FWカリム・ベンゼマが押し込み劇的な同点ゴールを叩き込んだ。

 守護神のクルトワが起死回生の同点劇を演出したことで大きな話題を呼んだ一方、バルベルデが見せたゴールセレブレーションにも注目が集まっている。ベンゼマがシュートをゴールネットに突き刺した瞬間、ペナルティーエリア右に構えていたバルベルデは、膝を落とし、何度もガッツポーズを繰り出した後、力強く両手でピッチを叩きつけるジェスチャーを見せた。

 アルゼンチンメディア「infobae」は「バルベルデが野生的な祝福」と見出しを打ち、ゴールセレブレーションで「ファンの愛を勝ち取った」と綴っている。海外メディア「BOLAVIP」は「頭がおかしくなったリアクション」と表現。スペイン紙「AS」は「この奇跡的な結末に直面したなかで、最も表現力のある人物だった」と指摘している。

 今や“白い巨人”に不可欠な存在となったバルベルデは、続く18日の首位バルセロナとの“エル・クラシコ”(0-0)でも、拮抗した展開の中で強烈なミドルシュートを放つなど中盤で存在感を発揮。戦力としての評価が日に日に高まる一方、バレンシア戦で誰よりも情熱的に同点ゴールを喜んだ姿でもファンの心をつかんだようだ。

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