「久保建英のために勝負を賭けない」 バルサ→レアル“禁断の移籍”が起こった真相は?

バルサはアンス・ファティを選択した【写真:Getty Images】
バルサはアンス・ファティを選択した【写真:Getty Images】

「アンス・ファティに勝負を賭け、バルサは久保を逃した」

 記事によれば、レアルはバルサ入りで口頭合意していたFWヴィニシウス・ジュニオールやFWロドリゴも“強奪”。久保を含めてバルサがマネーゲームに参戦しなかったのは、今季クラブ史上2番目の若さでデビューしたU-21スペイン代表FWアンス・ファティの存在があったからだという。

「マドリードはバルサ入りに口頭合意以上のところまで達していたヴィニシウスに対してバルサの4倍、ロドリゴには2倍の金額を払った。久保建英には支払いを拒んだ額を払った。判断の問題については、経済的な枠組みのなかで管理されるべきスポーツ方針のラインを壊さないということ。アンス・ファティに勝負を賭け、6月にはいくらかの黒字が出るように数字を調整しなければならず、財務的にはそれ以上のことが許される状態ではなかった。バルサは久保を逃した。彼のために勝負を賭けることをしないと決めたのだ」

 久保は今もメッシをアイドルとしており、世界最高の若手選手は(キリアン・)ムバッペだと考えている。彼は日本とリーガでアイドルであり、今後YouTubeで多くの映像を残すことになるだろう。それがマジョルカなのか、マドリードなのか、あるいはどこなのかは分からない。予言できそうなのは、もしバルサがタケと契約していたとすれば、アンス・ファティはまだトップチームでデビューしていなかっただろうということだ」

 下部組織時代に一緒にプレーした経験を持つ久保とファティの運命が、複雑に交錯した形だが、最終的にバルサとレアルはどちらが笑うことになるのだろうか。

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(Football ZONE web編集部)


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