冬の移籍市場で27億円しか使えないミラン 残留濃厚の本田も”資金稼ぎ”で放出?

本田は2017年6月まで契約があるだけに…

 ジェノアのMFディエゴ・ペロッティや、シャルケのDFジョエル・マティップなどの名前が挙がっているが、単純な完全移籍では交渉の旗色が悪い状況にある。そこで、現状で構想外になっているDFロドリゴ・エリー、MFスソ、MFアントニオ・ノチェッリーノを放出することで多少の資金の足しにすることを計画し、期限付き移籍なども含めた形でコストを抑える方向にあるという。

 本田も去就が注目される存在であり、来年6月までの残留が基本線とされつつも、2017年6月まで契約を残すだけに、移籍金を得られるなら放出も視野に入るという現地報道が根強い。

 本田とミランの命運は、「地獄の沙汰も金次第」とばかりに、ピッチ外の要因が大きく影響するのかもしれない。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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