久保は「大胆さを失っていなかった」 マジョルカ完敗もスペイン紙は一定の評価

完敗もスペイン紙は久保に一定の評価【写真:Getty Images】
完敗もスペイン紙は久保に一定の評価【写真:Getty Images】

低調な内容で6戦未勝利のマジョルカは降格圏の19位に…

 マジョルカの日本代表MF久保建英は現地時間29日に行われたリーガ・エスパニョーラ第7節アラベス戦に2試合連続となるフル出場を果たした。チームは0-2で敗れ、自らもゴールに絡む動きを見せられなかったことで、スペインの全国紙「マルカ」の採点はやや低調になっているものの、プレー自体は「大胆さを示した」と評されている。

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 久保は前半からボールを受ければ得意のドリブル突破を仕掛けようとアクションを起こしたものの、チャンスを創出できない。試合自体も膠着した展開となり、後半途中までスコアレスで推移した試合は後半31分にアラベスにPKを献上し、マジョルカは先制を許す展開に。焦るマジョルカを尻目にアラベスは後半41分にカウンターから追加点を挙げ、試合を決定付けた。マジョルカはこれで6試合連続の未勝利となり、降格圏の19位に沈んでいる。

「マルカ」では「両チームともにパスで多くのロストが目立ち、ミスも多く、ペナルティーエリアに侵入する場面はほぼなかった」と評され、攻撃面で見るべき場面が少なかった展開もあってか、両チームの採点で満点の3つ星がゼロとなった。そのなかで久保も1つ星の採点にとどまっているが、このような寸評も掲載されている。

「クボのいくつかのプレーは、ピッチ上ででき得ることだった。日本人アタッカーは自らの個性を示していて、大胆さを失っていなかった。これから何が続いていくか見ていきたいところだ」

 低調なチーム事情と試合内容のなか、久保には個人での奮闘が求められている。難しい状況を打開するようなプレーを今後、見せていくことができるだろうか。

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