安部裕葵のバルサ移籍に伊紙注目 「才能ある日本人」と紹介も…「スポーツ面では賭け」

成功の条件は「確実にバルサのAチームに入ること」

「トゥット・スポルト」紙の特集では、セリエAでプレーした日本人選手たち、元日本代表FW三浦知良らの加入時のマーケティング的な面も指摘していた。そのため、安部の獲得と“投資”は、アジア市場の開拓という側面が強いことを指摘している。

 安部のキャリアとバルセロナのマーケティングに対する成功の条件を、同紙では「確実にバルサのAチームに入ること。あるいは常に日本代表に入ること。長い消費が見込めるアジアのマーケットの基点として考えてもらえるようにすることが大切だ」と、トップチーム入りと日本代表への継続的な選出がキーポイントだとしている。

 バルセロナはそのパートナーである楽天の肝入りで来日して、23日にチェルシー(1-2)と、27日にヴィッセル神戸(2-0)と親善試合を行った。安部は負傷により出場のチャンスを逃したが、これからのスペインでのキャリアのなかで「マーケティング目的」という視線を払拭するだけの成長と成功を収めることができるのか。レアル・マドリードに加入した日本代表FW久保建英とともに、好奇を伴う海外からの視線を浴びることは避けられないだろう。

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(Football ZONE web編集部)


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