レアルの「ヤングスター」久保建英にスペイン紙も熱視線 「旋風を巻き起こしている」

レアル・マドリードに加入したMF久保建英【写真:AP】
レアル・マドリードに加入したMF久保建英【写真:AP】

北米遠征でカナダに到着、現地では注目の的「彼らはファンに歓迎された」

 スペインの名門レアル・マドリードは、現地時間9日にプレシーズンの北米遠征ツアーのためカナダ入りし、10日からトレーニングを開始した。今夏、FC東京からレアルに加入した日本代表MF久保建英について、スペイン紙「マルカ」は「旋風を巻き起こしている」と注目度の高さを伝えている。

 今季、FC東京の主力としてリーグ戦13試合4ゴールをマークした久保は、6月9日の国際親善試合エルサルバドル戦(2-0)で史上2番目の若さとなる18歳5日でA代表デビュー。同月のコパ・アメリカ(南米選手権)で全3試合に出場し、ブラジルの地でレアル移籍が発表されて大きな話題となった。

 レアルB(カスティージャ)でスタートを切るとされる久保だが、トップチームの北米遠征に帯同。7月20日にバイエルン・ミュンヘン(ヒューストン)、23日にアーセナル(ワシントンDC)、26日にアトレチコ・マドリード(イースト・ラザフォード)とのプレシーズンマッチに臨み、久保は早ければバイエルン戦で“レアル初陣”を飾ると見られている。

 スペイン紙「マルカ」は「19日までモントリオールに滞在するなか、彼らはファンに歓迎された」と現地での歓待ぶりを報道。またモントリオールでの宿泊地について「ここは2016年、ジダン監督が率いたチームが宿泊したのと同じ場所だ。それ以降、チャンピオンズリーグで連続優勝した」と縁起の良さを強調している。

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