ダイヤの原石は? ランパード監督就任、新生チェルシー「チャンスが与えられる若手5人」

チェルシーのランパード新監督【写真:Getty Images】
チェルシーのランパード新監督【写真:Getty Images】

ランパード監督の下、ダービーでプレーしたマウントもピックアップ

 チェルシーは4日、クラブのOBでもある元イングランド代表MFフランク・ランパード氏の監督就任を正式に発表した。ランパード氏は監督としての経験が浅く、またクラブが2度の移籍市場における補強禁止処分を受けていることから、その行く末を不安視する声も多い。その一方、チェルシーが抱える多くの若手選手に出番が与えられるのではないかという声もある。衛星放送「FOXスポーツ」は、「ランパード監督の下でチャンスが与えられる若手5選手」という特集を組み、チェルシーに在籍しているダイヤの原石を紹介している。

 5位に名前が挙がったのは、ウェールズ代表MFイーサン・アンパドゥ。2017年にトップチームに昇格してからは、すべての公式戦で12試合しか出場していない。それでも、ウェールズ代表としてはすでに8キャップを刻んでいる。現在18歳の彼は、高い評価を与えられているが、今後のキャリアではより多くの出場時間が必要だと記事では指摘している。

 現レアル・マドリードのFWギャレス・ベイル以来、ウェールズで最も期待を集めるタレントとも称される逸材とも称されるアンパドゥは、守備的MFとセンターバックをこなすことができ、これはトップチームでの出場機会を増やすためにも好材料となるはずだ。中盤の選手層は厚いチェルシーだが、元イングランド代表DFガリー・ケイヒルが退団した最終ラインは手薄な状態だからだ。

 4位は、イングランド人DFリース・ジェームズ。チェルシーではデビューしていない19歳のDFだが、ファンの期待は大きい。2018-19シーズンにチャンピオンシップ(2部)のウィガンに期限付き移籍し、中心選手として活躍。リーグ戦で欠場したのは1試合のみで、シーズン終了後にはウィガンの年間表彰式で最優秀選手賞を含む3つの賞を受賞した。また、チャンピオンシップの年間ベストイレブンにも選出されている。

 現時点でジェームズは、スペイン代表DFセサル・アスピリクエタに次ぐ、右サイドバックの2番手として期待されているが、「シーズン中にベテランスペイン人を押しのけ、先発の座をつかんでもおかしくない」という高い評価を与えられている。

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