元浦和の海外助っ人FW、プレーした“日中韓”の3カ国比較 「日本は最も…」と衝撃

かつて浦和でプレーしたマゾーラ【写真:Getty Images】
かつて浦和でプレーしたマゾーラ【写真:Getty Images】

中国時代は元日本代表・岡田武史監督の下でプレー 「日本人監督だったので…」

 かつて浦和レッズに所属したブラジル人FWマゾーラは、日本に加え、韓国と中国でもプレーした経験を基に“日中韓”を比較して持論を展開している。ブラジルメディア「Futebol Interior」が伝えた。

 現在30歳のマゾーラは、2011年1月にサンパウロから浦和へ移籍。スピード溢れる突破を武器に脅威を与えたが、リーグ戦21試合出場で3ゴールに止まった。当時22歳のアタッカーは退団時、浦和の公式サイトを通じて「今年は、震災の影響もあり、チームとしても中々結果を出す事が出来ず、本当に難しい状況の中でシーズンを終わらせる形となってしまいました」と率直な思いを吐露した一方、支え続けたサポーターへの感謝を示していた。

「そんな中でもサポーターは、根気強く僕らの名前を叫んでくれて、諦めずに僕らに大きな力と愛を届けてくれた事を一生忘れません。このチームの最高の宝はサポーターです、この目で見た景色は一生忘れません」

 マゾーラは2012年から2シーズンにわたって中国の杭州緑城でプレー。元日本代表の岡田武史監督が率いるなか、リーグ戦合計42試合(3ゴール)に出場した。その後はポルトガルのポルティモネンセや母国のセアラーなどを渡り歩き、2016年に中国の貴州智誠、2017年に韓国の全北現代モータースでプレーした。

 マゾーラは3シーズン在籍した中国時代について、「1年目はブラジル人が2人いたので楽だったけど、2年目は彼らが退団して難しかった。日本人監督だったので、通訳が2人必要だったんだ」と振り返る。また、プレーした3カ国のなかでリーグの成長を最も感じたようだ。

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