ミラン本田、次節先発復帰のチャンス ライバル出場停止で3トップに空席

左ウイングのボナベントゥーラが次節欠場

 ACミラン所属の日本代表FW本田圭佑は、チームが3-1で勝利した1日のリーグ第11節ラツィオ戦で、6試合連続のベンチスタートになった。第9節のトリノ戦からミランが4-3-3システムに変更し、トップ下のポジションがなくなって以来、試合終盤での途中出場が続いている。ラツィオ戦でも先制ゴールに絡んだFWアレッシオ・チェルチに、右ウイングのポジション争いで後れを取っているのが現状だ。

 しかし、次節のアタランタ戦は、本田にとって大きなチャンスになる可能性を秘めている。この日のゲームで、シーズン序盤は本田とトップ下のポジションを争い、現在は左ウイングに定着しているMFジャコモ・ボナベントゥーラが累積5枚目のイエローカードを受けたため、次節は出場停止。前線のポジションに一つ空席ができることになる。

 本田は10月21日の親善試合ベルルスコーニ杯で、左ウイングとしてテストされた。ゴールこそ決められなかったが、後半に2つの決定的なシュートを放つなど、それなりの存在感を見せることはできた。

 ラツィオ戦でも、後半アディショナルタイムにゴールへ向かうプレーでファウルを受け、自ら直接FKを狙うチャンスを作った。現状、前線の3人を交代させる場合、本田かFWルイス・アドリアーノが起用されており、アタランタ戦でどちらかがスタメン起用される可能性は十分にある。

 

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