元ポルトガル代表DF、相手のパンツを脱がす怒りの“珍抗議”に世界爆笑「滑稽な瞬間」

「コエントランは怒り、相手のパンツを下ろした」 海外も衝撃のワンシーンが誕生

 すぐさま主審が近寄って仲裁に入り、両者にカードを出さずに事態は沈静化したが、海外メディアは“パンツ下ろし”の瞬間に注目。米スポーツ専門局「ESPN」の番組「スポーツセンター」公式ツイッターが映像を公開し、「珍事! 起こすのを手伝ってくれなかったのでコエントランは怒り、相手のパンツを下ろした」と記している。

 ポルトガルメディア「SIC Noticias」が「コエントランが滑稽な瞬間を生み出した」と伝えれば、ホンジュラス紙「diez」は「物議を醸すシーンを生んだ」と指摘。そのうえで「コエントランは拒絶されたので、パンツを下げることで反応し、スタンドを笑わせた」と驚きをもって報じた。

 スペイン紙「AS」コロンビア版は「元レアル・マドリードの選手は、この日ポルトガルで最もおかしい行為を見せた」と言及。2011年から期限付き移籍を挟みながら、18年まで名門レアルに在籍していたコエントランの珍プレーを紹介している。

 計5ゴールが生まれる白熱の一戦において、コエントランの“パンツ下ろし”が大きな反響を呼んでいるようだ。

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