崖っぷちの川崎、ACL上海上港戦は1-1で後半へ “フッキ弾”で先制許すも新助っ人が同点弾

L・ダミアンの同点弾で前半を1-1で折り返した【写真:Getty Images】
L・ダミアンの同点弾で前半を1-1で折り返した【写真:Getty Images】

前半7分にフッキとオスカルのコンビに先制弾を許すも、L・ダミアンが価値ある同点弾

 川崎フロンターレは7日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第5節で上海上港(中国)と対戦。前半7分に元ブラジル代表FWフッキに先制ゴールを許すも、同13分にFWレアンドロ・ダミアンがコンビネーションから同点弾を挙げ、負けたら敗退の一戦は1-1で前半を折り返している。

 4試合を消化して1勝1分2敗とグループH 3位(勝ち点4)の川崎は、2位(同5)の上海上港とホームで対戦。負けたら敗退決定という崖っぷちの状況のなか、前半7分にMF齋藤学のボールロストからカウンターを食らう。上海上港は元ブラジル代表MFオスカルがフッキに縦パスを入れると、左サイドをドリブル突破。川崎DF登里享平をかわしてペナルティーエリア内に侵入し、GKチョン・ソンリョンもかわして古巣相手に先制ゴールを挙げた。

 しかし、川崎も反撃。前半13分、MF大島僚太が入れた縦パスを齋藤がスルーしてレアンドロ・ダミアンに渡る。齋藤との連携からドリブルでペナルティーエリア内に切れ込むと、右足を振り抜いてゴールネットを揺らし、すぐさま同点に追いついた。

 その後は球際で激しい攻防が続き、お互いに攻め合うも追加点は生まれず。1-1のまま前半を折り返している。負けたら敗退決定の川崎は、後半勝ち越すことができるだろうか。

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