宇佐美貴史の圧巻テクニック選出! ブンデス“スキル集”に反響「魔法」「足首が壊れそう」

「ブンデス公式厳選スキル」に宇佐美がRBライプツィヒ戦でみせたミニループパスが選出されている【写真:Getty Images】
「ブンデス公式厳選スキル」に宇佐美がRBライプツィヒ戦でみせたミニループパスが選出されている【写真:Getty Images】

ブンデスリーガ公式が厳選スキルの動画を公開 スター選手とともに宇佐美の足技も収録

 ドイツのブンデスリーガは公式インスタグラムで「ブンデスリーガ・スキル・ミックステープ」と題して、リーグ内で繰り出されたスター選手たちのスキルを寄せ集めた動画を公開した。30を超える芸術的なテクニックが集められているが、そのなかに日本代表MF宇佐美貴史(デュッセルドルフ)のスライド連続タッチから相手の足をかわすミニループパスも選出されている。

 ブンデスリーガ公式インスタグラムは30日に動画をアップ。「素晴らしいスキル動画。近年に繰り出された洗練された動画を見てみてください。そして、どのショーマンがあなたの好みか教えてください」というコメントとともに、ブンデスリーガで繰り出された33のスキルが集められた動画を公開している。

 バイエルンからはスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラのルーレットパス、ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキのフリック、元オランダ代表MFアリエン・ロッベンの股抜きなどが選ばれている。その他にドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスの倒れ込みバックヒールシュート、今季に大ブレイクを果たしたフランクフルトのセルビア代表ルカ・ヨビッチのL字股抜きパスなど、クオリティの高いテクニックを駆使したプレーが集められている。

 そのなかには、宇佐美のスキルもエントリーされている。1月27日に行われたRBライプツィヒ戦(0-4)で繰り出したテクニックで、サイドライン際に追い込まれたところを上手く抜け出している。体を左へスライドさせながら3連続のボールタッチで相手2人を翻弄。その後、右足アウトサイドとインサイドを使った連続タッチを織り交ぜ、2人に囲まれながらボールをキープし、3人目が寄せてきたところでパスを選択した。相手の足に当たらないようにボールをすくい上げるようにして、ちょこんと浮かせて出している。

 このスキル集に返信欄では「魔法のように見える」「足首が壊れそう」など賛辞が届いた。同時に好みの選手を挙げる声もあり、ドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョ、レバークーゼンFWレオン・ベイリーら期待の若手が支持を集めている。その2人に続いて、ボルシアMGのベルギー代表FWトルガン・アザールも人気を誇る。

 スキルとして高レベルのものは、インサイドからアウトサイドの連続タッチで相手をかわすサンチョの逆エラシコ、相手の足に当たらないようにマイナス方向にボールを運んだT・アザールの鋭角シザースが挙げられる。その他に、シャルケMFズアト・ゼルダルが見せたパワー系のスキルが珍しい。右足をボールの上に乗せて押さえつけ、奪いにきた相手の足をはじく。その後、ボールを引きながら体を回転させるルーレットを片足で行うパワー系変則ルーレットだった。


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