日本代表の“美ロッカー”に見る教育システムを韓国紙称賛 「宿敵ながら…」「自然に体得」

日本の“美ロッカー”について分析した韓国紙が日本の教育システムを称えている【写真:田口有史】
日本の“美ロッカー”について分析した韓国紙が日本の教育システムを称えている【写真:田口有史】

1月のアジア杯決勝で敗戦後、清掃した日本のロッカールームが世界的に反響

 1月にUAEで開催されたアジアカップで日本代表は惜しくも準優勝に終わったが、敗戦後に綺麗に清掃された日本のロッカールームの様子が世界的な反響を呼んだ。日本の“美ロッカー”について分析した韓国紙「アジア経済」は、「宿敵ながら……」「自然に体得」と日本の教育システムを称えている。

「カタールの優勝で幕を閉じた2019年のアジアカップで、もう一つのトピックは準優勝チームの日本だった」と記したのが、韓国紙「アジア経済」だ。日本はカタールに1-3と敗れたものの、試合後の立ち振る舞いが“美しき敗者”として注目を集めた。記事でも、その経緯について触れている。

「日本は決勝を終えた後、使用したロッカールームを綺麗に掃除してから去った。ロッカールームに置かれた黒板には、アラビア語と日本語、英語で『ありがとう』と書いたメッセージも残した。AFC公式ツイッターがその風景を写真付きで紹介し、拍手を打つ絵文字を添えた」

 日本代表チームの“美ロッカー”はアジアカップだけでなく、昨夏のロシア・ワールドカップなどでも脚光を浴びた。そうした行動の背景に、日本特有の教育があると記事では指摘。「宿敵ながら……」と前置きしながら、次のように続けた。

「A代表はもちろん、ユースの大会でも、このようにロッカールームを綺麗に掃除した日本チームの事例が頻繁に紹介される。専門家は、社会のメンバーの一員としての役割を重視する日本の教育指針が、このような行動の土台にあると強調している」

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