不遇のイスコが造反? レアル贔屓紙が代表者との“握手拒否”の決定的瞬間を公開

我慢の時が続くイスコ【写真:Getty Images】
我慢の時が続くイスコ【写真:Getty Images】

アラベス戦は後半42分から出場 ロッカーに戻る際にポルラン氏が手を差し出すと…

 レアル・マドリードのスペイン代表MFイスコは今季、レギュラーの座をつかめずに苦しんでいる。現地時間3日のリーガ・エスパニョーラ第22節アラベス戦(3-0)は勝利が決定的となった後半42分から途中出場したが、試合後にチーム代表者が求めた握手を拒否する様子がスペイン紙「マルカ」などで報じられ、波紋を呼んでいる。

 昨季限りでジネディーヌ・ジダン監督が退任した後、イスコはフレン・ロペテギ前監督やサンティアゴ・ソラーリ監督の下で本来のパフォーマンスを見せられていない。リーグ戦は22試合中15試合の出場にとどまり、スタメンは昨年10月28日のバルセロナ戦(1-5)を最後に3カ月以上遠ざかっている。

 イスコに対してはユベントスやマンチェスター・シティが興味を示していると移籍が囁かれたが、本人は「チームを離れるつもりはない」と明言し、市場閉幕まで退団が実現することはなかった。

 そんななか迎えた3日のアラベス戦だった。チームは元フランス代表FWカリム・ベンゼマ、18歳のブラジル人FWヴィニシウス・ジュニオール、ドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアスのゴールで快勝。しかし、後半42分から途中出場したイスコは試合を終えてロッカールームに戻る際、レアルの代表者ミゲル・ポルラン氏が差し出した右手に対して体を捻って手を引き、握手を拒否した。

 レアル贔屓紙の「マルカ」は、“造反”とも取れる決定的瞬間の写真を掲載してその模様を伝えている。

「アラベス戦の試合後のチェンド(ポルラン氏の愛称)に対するイスコの行動。彼はドレッシングルームに入る前に代表が挨拶に来た時、手を引いた」

 我慢の時が続くイスコはこの苦境を乗り越え、レギュラーの座を取り戻すことができるだろうか。

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