ローマの悲劇 ジェコ負傷で途中出場のトッティも右太もも負傷、全治2カ月の離脱

カルピ戦で5-1の勝利も大きすぎる代償

 ASローマは、26日に今季セリエA昇格組のカルピに5-12で大勝した。だが、その試合で元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティと、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコが故障離脱する事態に陥った。トッティは全治2カ月の重傷であることが発覚。今後に控えるUEFAチャンピオンズリーグなどの戦いに向けて暗雲が垂れ込めている。
 まず前半に躍動感のあるプレーでチームを支えていたマリ代表MFセイドゥ・ケイタが筋肉を痛めて21分で交代。そして、プレー中に膝を痛めたジェコがプレー続行が難しい状況になり、ハーフタイムでトッティとの交代を余儀なくされた。
 しかし、悪夢は終わらなかった。後半開始から入ったトッティも投入から10分後に右太ももを気にするしぐさを見せると、そのままプレー続行不可能で交代。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」によると、少なくとも2カ月間の離脱を強いられると報じられている。
 39歳の誕生日を翌27日に控えていたローマの永遠の王子にとっては、最悪なバースデー・イブとなってしまった。

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