なでしこリーグ最終節終了 キャプテン宮間の岡山湯郷が1部残留を懸けプレーオフへ

負ければ2部降格のエキサイティングシリーズ下位リーグ出場

 なでしこリーグのレギュラーシリーズ最終節が27日、各地で行われ、最終順位が確定した。
 前節終了時点で、優勝争いはINAC神戸と日テレ・ベレーザの2チームに絞られていた。敵地で大阪高槻を6-1で下した日テレに対し、INACは本拠地で浦和とスコアレスドロー。この結果、日テレが最終節で劇的な逆転を果たしてレギュラーシリーズの女王に輝いた。
 浦和とINACには因縁があった。昨季も最終節で対戦した両チームは、勝利すれば本拠地での優勝が決まる浦和に対し、優勝の可能性が無くなっていたINACが意地を見せる形で1-0の勝利。岡山湯郷の逆転優勝を招いていた。今季は、眼前での優勝決定を阻止するべく、浦和が意地を見せた形になった。
 一方で、なでしこジャパン主将のMF宮間あやを擁し、昨季のレギュラーシリーズを優勝した岡山湯郷は苦しいシーズンを送った。すでに年間優勝を懸けて戦うエキサイティングシリーズ上位リーグ行きの可能性が断たれていた中で迎えた最終節は、AS埼玉に0-1で敗戦。7位に沈み、なでしこリーグ1部残留を懸けた戦いに臨むことになった。

page1 page2 page3

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング