18年J1得点王の元ブラジル代表FW 「速い」とJリーグ称賛も…課題指摘「足りない」

名古屋FWジョー【写真:Getty Images】
名古屋FWジョー【写真:Getty Images】

名古屋移籍1年目に24ゴール、J1得点王に輝いたFWジョーが残留争いの苦しさ吐露

 名古屋グランパスの元ブラジル代表FWジョーは、今季二度のハットトリックを達成するなど移籍1年目でJ1得点王に輝き、チームの残留に貢献した。シーズン終了後に来季の契約を更新したなか、母国ブラジルのラジオ「Jovem Pan」で日本サッカーを称賛した一方、課題についても指摘している。

 ブラジルの名門コリンチャンスから名古屋に加入したジョーは序盤戦こそ適応に苦戦したが、徐々に本領を発揮。とりわけ後半戦に入ってからの爆発力は圧巻で、第19節から第22節まで4試合7ゴール、第24節から第26節まで3試合7ゴールを叩き出すなど、最終的にリーグ33試合24ゴールをマークした。

 Jリーグアウォーズを欠席したジョーだが、移籍1年目での得点王獲得に「日本に来て1年目ですべてに馴染まなければいけませんでした。その難しい状況で得点王になれたことが本当に嬉しいです」と喜びのコメントを残している。

 ブラジルのラジオ「Jovem Pan」では、ジョーにインタビューを実施。シーズンを振り返り、残留争いを演じた苦しさを吐露したなか、印象に残っている試合としてリーグ最終戦について語っている。

「残留争いは容易ではなく、誰もそれは望まないが、それもサッカーの一部だ。最後の試合(第34節・湘南ベルマーレ戦/2-2)で引き分け、チームを救うことができた。0-2で負けていたが、どうにか引き分けに持ち込めた」

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