ベティス乾貴士「居場所を見出せず」 3戦ぶりスタメンも不発、地元紙も低評価

ベティスMF乾貴士【写真:Getty Images】
ベティスMF乾貴士【写真:Getty Images】

本拠地でバジャドリードに0-1で敗戦、乾はゴール前の決定機でシュートミス

 MF乾貴士が所属するベティスは、現地時間21日に行われたリーガ・エスパニョーラ第9節バジャドリード戦に先発出場したものの、得点に絡むことはできず後半15分に途中交代した。チームもホームゲームを0-1で落としたため、地元メディアは厳しめの評価を並べたが、乾もその一人となっている。

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 2列目左でリーグ戦3試合ぶりの先発出場となった乾。FWクリスティアン・テージョやMFホアキン・サンチェスらの欠場でチャンスを生かしたいところだったが、前半11分に右サイドでボールを受けてのミドルシュートなど積極的にシュートを狙っていった。

 そして後半12分には左サイドのDFシドネイからのクロスに対して、ゴール前でフリーになってヘディングシュートを放ったものの、ジャストミートできずチャンスを逃した。試合もベティスがボールを支配しながら、ワンチャンスを生かしたバジャドリードに逃げ切りを許し、今季リーグ戦初の連敗となった。

 この敗戦にスペインメディアの評価も厳しい。「マルカ」紙ではキケ・セティエン監督を含むベティスのほとんどの選手が星1つ(星3つが満点)となっており、乾もその一人。より厳しいのはセビージャの地元紙「エル・デスマルケ」だ。10点満点中4点の低採点で「彼はピッチ内で居場所を見出せず、セティエンはいくつかの決定機逸で彼を交代した。多くのボールロストもあった」との寸評が掲載されている。

 エイバル時代に比べて注目度の高いベティス。結果を残せないと厳しい声が挙がるなか、乾は今後、周囲を納得させるプレーを見せられるだろうか。


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